メニュー
ただいまプレオープン営業中!

630-8032
奈良市五条町18-8
090-5364-9936

お問い合わせ
info@hogushiya-gokuraku.com

【2月の肩トラブル】節分の「豆まき」で激痛!?ただの肩こりと侮れない「四十肩・五十肩」の予兆サインと対策

【2月の肩トラブル】節分の「豆まき」で激痛!?ただの肩こりと侮れない「四十肩・五十肩」の予兆サインと対策

こんにちは。 奈良市・西ノ京の整体院「ほぐし屋ごく楽」院長の直です。

1月も終わりが近づき、もうすぐ**節分(2月3日)**ですね。 奈良では興福寺や東大寺などでも盛大な行事が行われますが、皆さんのご家庭でも豆まきの準備をされていますか?

実は、この時期になると当院へ駆け込んでくるお客様の中に、ある共通した原因を持つ方がいらっしゃいます。

「子供と一緒に張り切って豆を投げたら、肩に電気が走るような激痛が…」 「それ以来、腕が上がらなくなってしまった」

せっかくの行事で体を痛めてしまうのは辛いですよね。 しかし、この痛み。単なる「久しぶりの運動による筋肉痛」で済ませてはいけません。

それがきっかけで発覚する**「四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)」**の始まりであるケースが非常に多いのです。

今回は、なぜこの時期に肩のトラブルが増えるのか、そして「ただの肩こり」との決定的な違いについて、専門家の視点でお話しします。

なぜ、久しぶりに「投げる」と危険なのか?

普段の生活を振り返ってみてください。 スマホ、パソコン、家事、運転……。現代人の生活は、ほとんどが**「体の前」**での作業で完結しています。

これにより、多くの方の肩は、肩甲骨が外に開き、腕が内側にねじれた**「巻き肩」**の状態で固まっています。いわば、関節に鍵がかかった状態です。

豆まきで「腕を振りかぶって投げる」という動作は、この固まった鍵を無理やり逆方向にねじ切るようなもの。 可動域の限界を超えた動きによって、関節の中にある腱(インナーマッスル)や袋(関節包)が傷つき、炎症を起こしてしまうのです。

「肩こり」と「四十肩」の見分け方

「私は昔から肩こりだから」と放置している方が一番危険です。 以下の症状に当てはまる場合、それは筋肉のコリではなく、関節の炎症(四十肩・五十肩)の可能性が高いです。

  1. じっとしていても痛い(安静時痛) 肩こりは動かしたり揉んだりすると楽になりますが、炎症がある場合は何もしなくてもズキズキ痛みます。
  2. 夜、痛みで目が覚める(夜間痛) これが最も特徴的なサインです。寝返りを打ったり、痛い方の肩を下にして寝たりすると激痛が走り、睡眠が妨げられます。
  3. 特定の角度でロックがかかる 「エプロンの紐を結ぶ(後ろに回す)」「髪を洗う(上に上げる)」などの動作ができなくなります。

本番前に確認!「肩の危険度」チェック

今年の節分で肩を痛めないために、今の可動域をチェックしてみましょう。

  • バンザイチェック: 鏡の横に立ち、腕を真上に上げます。腕が耳にピタリとつきますか?
  • 背中タッチチェック: 両手を背中に回し、肩甲骨の下あたりを触れますか?

もし「痛い」「突っ張って届かない」という場合は、関節が拘縮(こうしゅく)し始めています。 今年の豆まきは、肩への負担が少ない**「アンダースロー(下投げ)」**で行うことを強くおすすめします。

「ほぐし屋ごく楽」の肩関節アプローチ

「すでに腕が上がらない」 「湿布を貼っても痛みが引かない」

四十肩・五十肩は、放置して自然治癒を待つと、半年〜1年以上かかることも珍しくありません。また、痛みが引いても可動域が狭いまま固まってしまうこともあります。

当院では、炎症のステージに合わせた適切な施術を行います。

  • 急性期(痛みが強い時期): 患部への負担を減らし、炎症を抑えるためのアイシングや、関連する筋肉の緊張緩和を行います。
  • 慢性期・回復期(固まっている時期):
    • 肩甲骨はがし: 肋骨に癒着した肩甲骨を丁寧に剥がし、動きを確保します。
    • 深層筋リリース: 関節の奥にあるインナーマッスル(腱板)にアプローチし、スムーズな動きを取り戻します。

まとめ

「鬼は外!」と元気に豆をまくためには、まずご自身の肩の状態を知ることが大切です。

もし、チェックで不安を感じた方や、現在進行形で肩の痛みに悩んでいる方は、無理に動かす前に一度ご相談ください。 春に向けて、痛みなく自由に動く肩を取り戻しましょう。


📅 ご予約・お問い合わせ

ほぐし屋ごく楽 〒630-8032 奈良県奈良市五条町3-21 TEL:0742-36-5888 Web予約はこちらから(24時間受付) 公式LINEで相談する

『ほぐし屋ごく楽』をシェアしてください!
  • URLをコピーしました!