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【春の要注意サイン】花粉症の「くしゃみ」で背中や腰が痛い?ぎっくり腰を防ぐ正しい姿勢と整体ケア


【春の要注意サイン】花粉症の「くしゃみ」で背中や腰が痛い?ぎっくり腰を防ぐ正しい姿勢と整体ケア

こんにちは。 奈良市・西ノ京の整体院「ほぐし屋ごく楽」院長の直です。

2月も下旬に入り、少しずつ春の気配を感じる季節となりました。 しかし、この時期になると憂鬱になる方も多いのではないでしょうか。そう、**「花粉症」**のシーズンです。

鼻水、鼻づまり、目のかゆみ。これだけでも十分に辛いですが、当院にはこの時期、別の深刻な悩みでお見えになるお客様が急増します。

  • 「1日中くしゃみをしていて、背中や肋骨(あばら)が痛くなってきた」
  • 「鼻をかむために下ばかり向いているので、首と肩がガチガチ」
  • 「くしゃみをした瞬間、腰にピキッと激痛が走った(ぎっくり腰)」

実は、花粉症の時期はアレルギー症状だけでなく、**「くしゃみや咳の反動による、筋肉・関節へのダメージ」**が体に重くのしかかる季節なのです。

今回は、薬では治らない「花粉症による体の痛み」のメカニズムと、整体院ならではのケア方法についてお話しします。

「くしゃみ1回」にかかるエネルギーは全力疾走並み?

「たかがくしゃみ」と侮ってはいけません。 くしゃみをする瞬間、体には凄まじい圧力がかかります。その衝撃は時速160km〜300kmとも言われ、肋骨や腰の筋肉を一瞬にして激しく収縮させます。

これを1日に何十回も繰り返すということは、**「毎日、激しい腹筋運動と背筋運動を強制的にやらされている」**のと同じ状態です。

この衝撃を受け止め続けていると、以下のようなトラブルが引き起こされます。

1. 肋骨が固まり、呼吸が浅くなる(隠れ酸欠) くしゃみの衝撃で肋骨周りの筋肉(肋間筋)がカチコチに固まると、胸郭(きょうかく:肺を囲むカゴのような骨組み)がうまく広がらなくなります。 ただでさえ鼻詰まりで息苦しいのに、肺まで膨らまないとなると、体は常に「酸欠状態」に。これが、花粉症特有の「頭がボーッとする」「体がだるい」という症状をさらに悪化させます。

2. くしゃみによる「ぎっくり腰(急性腰痛)」 腰の筋肉が疲労している状態で、前かがみになりながら激しいくしゃみをすると、腰椎(腰の骨)の椎間板や筋肉に過度な負荷がかかり、「魔女の一撃(ぎっくり腰)」を引き起こす危険性が非常に高まります。

プロが教える!体を壊さない「くしゃみ」の作法

くしゃみが出そうになった時、無防備に放つのは危険です。 腰や背中を守るための「安全なくしゃみの姿勢」を覚えておきましょう。

  • 壁や机に手をつく これが一番安全です。両手(または片手)をしっかり固定された机や壁につき、体重を腕に逃がしながらくしゃみをします。腰への衝撃が半分以下に減ります。
  • 膝を軽く曲げる 立っている時に手をつく場所がない場合は、膝を軽く曲げ、お腹にグッと力を入れて(腹圧を高めて)衝撃を足に逃がすように構えてください。

胸を開いて呼吸を深くする「バスタオル・ストレッチ」

くしゃみで固まった胸郭をリセットし、呼吸を楽にするセルフケアです。 お風呂上がりや寝る前に行ってみてください。

  1. バスタオルを丸めて、直径10cmほどの円柱を作ります。
  2. それを背骨に沿うように縦に置き、その上に仰向けで寝転がります。
  3. 両手を真横に広げて「大の字」になり、脱力します。
  4. 胸が天井に向かって広がるのを感じながら、ゆっくりと1〜3分間、深呼吸を繰り返します。

肋骨が広がり、一度に吸える酸素の量が増えるため、首や肩の緊張もフワッと抜けていきます。

「ほぐし屋ごく楽」の春のメンテナンス

「すでに背中が痛くて、くしゃみをするのが怖い」 「息を深く吸えなくて、夜も熟睡できない」

そんな方は、肋骨や背骨がガチガチにロックされ、自力では緩められない状態(過緊張)に陥っています。 当院では、アレルギーそのものを治すことはできませんが、**「花粉症によってダメージを受けた体のケア」**を得意としています。

  • 胸郭(肋骨)調整: くしゃみの衝撃で固まった肋骨の動きを一本一本丁寧に回復させ、スムーズで深い呼吸を取り戻します。
  • 首・肩のリリース: 鼻をかむ姿勢で負担がかかった首の前後の筋肉を緩め、頭への血流を促してスッキリさせます。

施術後は、「鼻が通ったわけじゃないのに、すごく息が吸いやすくなった!」「背中の重荷が下りた!」と喜ばれる方がとても多いです。

まとめ

花粉症の時期は、ただでさえストレスが溜まります。 「薬を飲んでいるから大丈夫」と思わず、頑張ってくしゃみに耐えている「筋肉と骨格」も、ぜひ労わってあげてください。

長引く背中の痛みや、春特有の体の重だるさでお悩みの方は、痛みがひどくなる前に一度ご相談くださいね。 体の中から負担を減らして、この辛い季節を一緒に乗り切りましょう!


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