【梅雨明けの落とし穴】7月上旬の急激な猛暑と体にこもる熱が招く「夏バテ初期の腰痛・背中の張り」
こんにちは。奈良・西ノ京にある整体院「ほぐし屋ごく楽」の柔道整復師、直(なお)です。
本日7月8日を迎え、西ノ京周辺でもどんよりとした長雨の空気から一転、一気に本格的な夏の強い日差しが照りつけるようになってきました。この「梅雨明け直後の急激な気温上昇」こそ、お体に大きな負担がかかるタイミングです。
【このようなお悩みはありませんか】 ・朝、布団から起き上がるときに腰や背中がこわばって痛い ・日中、椅子から立ち上がろうとすると腰にピキッと違和感が走る ・体が常に熱っぽく重だるい感じで、寝ても疲れが全く取れない
急に暑くなったから体がバテているだけ、と我慢してやり過ごしてしまいがちですが、その頑固な腰痛や背中の張りの本質は、単なる筋肉の疲労ではありません。急激な猛暑に体がついていけず、自律神経が乱れることでお腹の奥の筋肉が緊張し、さらに体内に熱がこもることが引き金になっている可能性が高いのです。
人間の体は、周囲の温度が急激に上がると、汗をかいて熱を逃がし、体温を一定に保とうとします。この体温調節の司令塔を担っているのが自律神経です。しかし、梅雨明け直後のようにあまりにも急激に気温が上昇すると、体温調節が追いつかなくなり、自律神経はまたたく間にオーバーワーク状態に陥ってしまいます。
自律神経の疲弊は、お腹の奥深くにある深層筋「大腰筋(だいようきん)」に大きな影響を与えます。大腰筋は背骨から骨盤を通り、太ももの付け根を繋いでいる、姿勢を保つために最も重要な筋肉です。このお腹の奥にある筋肉がぎゅっと硬く縮こまると、骨盤の動きがロックされてしまい、その結果、腰や背中の筋肉が常に無理に引き伸ばされるストレスを受け続けることになります。
さらに、夜間の暑さによる睡眠の質の低下も拍車をかけます。寝苦しさから夜間に筋肉の硬直が進行すると、朝起きた瞬間の強張りと痛みとして現れるのです。
私は国家資格を持つ体のプロとして、20年以上にわたり多くの方のお体を診させていただきました。夏特有の腰痛に関しては、痛む場所そのものを強くマッサージするだけでは解決しないケースを数多く見てきました。当院では、人体の構造に基づいたアプローチを行います。骨格や筋肉のバランスをやさしくソフトに整え、滞ってしまった全体の巡りをスムーズに改善していきます。
西ノ京の落ち着いた静かな環境のなか、完全予約制の時間帯もございますので、周囲の目を気にすることなく、ご自身の体とゆったりと向き合っていただけます。明日からまた軽やかな気持ちで毎日を過ごせるよう、実直にサポートさせていただきます。
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